2020 京成杯&日経新春杯 最終予想
どうもドバケンです。
さて、本日の愛知杯の予想ですが・・・
33-4
デンコウアンジュの善臣先生はうまく乗りましたね!
まさか届くとは思わなかったので思わず声が!(笑)
気を取り直して京成杯&日経新春杯の最終予想を
発表していきたいと思います!
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【京成杯】
◎ロールオブサンダー
○スカイグルーヴ
▲ヴィアメント
△ヒュッゲ
☆ビターエンダー
全キャリア2000mを走破しているロールオブサンダーが本命。
走破距離もそうだが全て先手を取っているのも魅力。
今の中山の馬場状態を考慮すると先行有利。
今回は否が応でも上位に来そうだ。
注目のスカイグルーヴは能力はピカ一。血統もピカ一。
と、いう事がないのだが前走新馬戦は木村調教師の意図しない形の
レースだったと聞いて少し不安に。
師が我慢させる競馬を覚えさせたかったのならここはどうだろう・・・と
考えてしまった。課題もあるがシーザリオ、エアグルーヴ両名牝系の
血を受ける次世代エース候補。期待したい。
今回穴人気しそうで怖いのはヴィアメント。
デムーロ騎手不調も気がかりだが血統がここ向き。
近年キングマンボ系の馬が好走する京成杯でキングカメハメハ産駒の
本馬は軽視したくない存在だ。
【買い目】
・馬連
4.12-1.4.5.6.8.10.11.12
・3連複1頭軸
4-1.5.6.8.10.11.12
12-1.4.5.6.8.10.11
・3連単
1着→4.8.12
2着→1.4.6.8.10.11.12
3着→1.4.5.6.8.10.11.12
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【日経新春杯】
◎タイセイトレイル
○レッドジェニアル
▲マスターコード
△レッドレオン
☆サトノガーネット
長丁場で好走を続けているタイセイトレイルがここでは本命。
前走JCでは明らかな力負け。これは仕方がない部分がある。
今回はメンバーのレベルもグッと下がってこの馬としても
走りやすい環境になったと言える。
時計がかかる馬場状態なのも魅力だ。
ここで注目したいのはマスターコード。
実は日経新春杯近年ではハービンジャー産駒が走る傾向があり期待が持てる。
冬場で力のいる馬場になっていることが多いのも影響していると思われるが、今年の京都も時計がかかる馬場状態で血統的観点から一発の可能性も十分あり得る。
レッドジェニアルはこの中では実績ナンバーワン。
酒井騎手を今回降ろしてレジェンド豊さんを起用したのも陣営の並々ならぬ思いがあるからだとか。
厩舎事情も加味しての選択だが本馬は京都が得意であり今回内枠。
好走条件は揃っている。
【買い目】
・馬連
2.7-1.2.3.4.6.7.11.14
・3連複1頭軸
2-1.3.4.6.7.11.14
7-1.2.3.4.6.11.14
・3連単
1着→2.3.7
2着→2.3.4.6.7.11
3着→1.2.3.4.6.7.11.14
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今回も当てに行きます!
よかったら参考にしてみてくださいね!
ここまで見ていただきありがとうございました。
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